松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
◎産業経済部長(松浦徹) 中心市街地のにぎわい再生に向けまして、松江ならではの手仕事やものづくりに触れることのできる本物がある職人商店街構想に取り組むことにより、歩いて楽しめる魅力的なまち並みの創出を目指しております。
◎産業経済部長(松浦徹) 中心市街地のにぎわい再生に向けまして、松江ならではの手仕事やものづくりに触れることのできる本物がある職人商店街構想に取り組むことにより、歩いて楽しめる魅力的なまち並みの創出を目指しております。
今後は、ゾーンごとのコンセプトを踏まえながら、エリアビジョンの実現に向けて官民で連携し、職人商店街の形成や白潟地区のにぎわい再生、大橋川、宍道湖周辺の水辺の利活用などの具体的な取組を進めてまいりたいと考えております。
また、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて、中心市街地のにぎわい再生、環境負荷の低減の取組、再生可能エネルギーの普及促進などを深掘りしてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
また、新しい時代の流れを的確に捉えて環境負荷低減に向けた取組や再生可能エネルギーの普及を推し進めるとともに、中心市街地のにぎわい再生、域内交通の利便性向上などを推進し、市民生活の充実と地域の発展に取り組んでまいります。 加えて、先般閣議決定されましたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策によって、感染症対策のほか、経済対策、防災・減災、国土強靱化などが国の補正予算に盛り込まれました。
市長は補正予算の中で中心市街地のにぎわい再生のために、エリアビジョンの策定と職人商店街の実現を提案なさっておいでです。このことは、長年にわたり中心市街地の活性化のために一生懸命働いているつもりである私としましては、非常にありがたいことと大変感謝しております。 そこで、具体的に内容について質問、議論させていただきます。 1、確かに時間消費型の職人商店街は魅力ある提言かもしれません。
まちのにぎわい再生ですとか、生活環境の向上の鍵となる様々な社会活動の充実のためには、この公共空間のつくり方というのが、あるいは使い方というのが非常に重要になってまいります。
そうしたことで、道路をきちんと、全て計画なしで先行していくということではなくて、やはりそれぞれの今計画になっておりますいろんなチャレンジショップとか物産館とか交流広場とか、そういうものがある程度の配置がきちんとされて、そういう段階でやっぱり道路の計画というものも並行していくわけでございますので、全く道路を先つくって、後でそうした都市再生整備の計画とか、あるいは暮らしのにぎわい再生事業にあるような施設
具体的には、暮らし・にぎわい再生事業、それから都市再生整備計画事業、市街地再開発事業などに支援措置が講じられているということでございます。 これを松江市に置きかえてみますと、暮らし・にぎわい再生事業でございますけれども、松江赤十字病院の現地建てかえにこれを活用したところでございます。この事業は、認定基本計画に登載した事業のみに適用される支援措置でございます。
そのような意味からも、観光・交流拠点施設の整備は、安来の顔としてはもちろん、中心市街地のにぎわい再生のための核となる重要な施設であると考えております。 計画するに当たっては、まちづくり協議会など多くの団体や市民から御意見をいただき、北の交流拠点の重要な施設として旧安来市新総合計画に盛り込まれました。